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あなたの消火設備
いざという時
機能しますか?

天災・人災はいつ起こるかわかりません
定期的な点検保守をおざなりしておけば
人・資産を失いその損害は莫大になります
いざという時に確実に機能する安心感

アースシステム・消防設備保守点検

2消防用設備(自動火災報知設備、屋内消火設備、消火器etc)は皆様の生命、財産を火災から守るため、消防法の規定に基づいた大切な設備です。これらの消防用設備も設置後の点検が定期的に行われていませんと、万一火災が発生したときに役に立つこともできません。
また、これらの消防用設備は平常時人目につきませんし、その維持状態の良否の判断もしにくいものです。これらのことを十分配慮し、消防法では年2回の点検が義務づけられております。
さらに、その結果を特定対象物については1年に1回、その他の建物については3年に1回、所轄の消防署に報告することが義務づけられております。この機会に是非当社に保守管理業務のご用命をいただき、専門技術者(消防設備士、消防設備点検資格者)により、消防用設備に万全を期されるようお勧めいたします。

保守点検設備項目

1消火器
2屋内消火設備
3スプリンクラー設備
4水噴霧消火設備
5泡消火設備
6二酸化炭素消火設備
7ハロゲン化物消火設備
8粉末消火設備
9屋外消火設備
10動力消防ポンプ設備
11自動火災報知設備
12ガス漏れ警報設備
13漏電火災警報器
14消防機関へ通報する火災報知設備
15非常警報器具及び設備
16避難器具
17誘導灯及び誘導標識
18消防用水
19排煙設備
20連結散水間
21連結送水管
22非常コンセント設備
23無線通信補助設備
24非常誘導灯
(非常電源専用受電設備)
(自家発電設備)
(蓄電設備)

消防設備保守点検の流れ

保守点検のご契約
 

御社、消防設備用設備点検の実施

不具合があった場合は修理

点検結果書類の制作

作成した書類を消防署へ提出

消防署確認済み書類をお届け

法定点検内容